新築一戸建枚方市 レスピラーレ津田駅前A号地 竣工検査2016/06/19 レスピラーレ津田駅前A号地もいよいよ竣工間近となってきました。 お客様にご覧いただく前に、売主であるリ・ブレスと設計監理者が建物の検査を行います。 こちらは、オートレーザーを使って、設計監理者が床の傾斜について検査している様子です。 ...
新築一戸建枚方市 レスピラーレ津田駅前A号地 仕上工事2016/06/03 レスピラーレ津田駅前A号地も、いよいよ仕上工事の段階に入ってきました。 こちらは、玄関の門柱です。 いつもの弊社の物件とは少し違った雰囲気の門柱ですが、実はご契約者の奥様にデザインして頂きました。 表面をエイジング加工したアンティーク調のレンガがかっこいいですね。 ...
新築一戸建枚方市 レスピラーレ津田駅前A号地 大工工事完了2016/05/27 レスピラーレ津田駅前A号地の大工工事が完了しました。 弊社では大工工事完了時に、設計監理者と共に施工状況の検査を行います。 検査で最も重視する項目のひとつは、建物の傾斜です。 建築基準法では、建物の傾きについて明確に規定がありません。よって傾きが発生した際に是正する必要があるか否かの判断は非常に難しいといえます。 建物傾斜の目安としてよく利用されるのが『住宅紛争処理の参考となるべき技術的基準』<平成十二年七月十九日建設省告示第千六百五十三号>の規定です。 第3 各不具合事象ごとの基準 1 傾斜(木造住宅の壁又は柱、床) 3/1000未満の勾配 ・・・構造耐力上主要な部分に瑕疵が 存在する可能性が低い...
リノベーション パークハイム甲東園 完工2016/04/30 この度、弊社にご依頼頂きました「パークハイム甲東園」のリフォーム工事が完工しましたので、そのビフォー・アフターを紹介致します。 こちらは、以前の玄関です。 ...
新築一戸建枚方市 レスピラーレ津田駅前A号地 中間検査2016/04/21 本日は津田駅前A号地の中間検査についての様子をお伝えします。 昭和56年に耐震基準が改正されました。 現在では、昭和56年以前の建物を旧耐震、その後の建物を新耐震建築物といわれています。 また戸建て住宅では、阪神淡路大震災が発生した平成7年からは、構造材の接合金物の使用が奨励されるようになりました。 以下に現在使用されている接合金物の一部をご紹介します。 ...
リノベーション パークハイム甲東園 リフォーム工事2016/04/12 この度、弊社で阪急今津線 甲東園駅徒歩2分にある『パークハイム甲東園』という築28年のマンションのリフォーム工事をさせて頂くことになりました。 ...
新築一戸建枚方市 レスピラーレ津田駅前A号地 基礎立ち上がり施工2016/04/07 本日はレスピラーレ津田駅前A号地の基礎立ち上がり施工の様子をお伝え致します。 まずは立ち上がりの配筋の状況を確認していきます。 ...