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新築一戸建神戸市 レスピラーレ灘区畑原通A号地 ベースコンクリート打設

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新築一戸建神戸市 レスピラーレ灘区畑原通A号地 ベースコンクリート打設

先日の配筋検査以降、ずっと雨が続いていました。

週間天気予報では、1週間先まで「雨」、そんな中10月17日(火)だけは、「晴れ」の予報でした。
その日にベース部分のコンクリート打設を決定。

当日、朝5時頃から気になり、何度も自宅のバルコニーに出て天候を確認しましたが、まだ雨が降っています。

昨日の予報では、明け方までは「雨」ということでしたので、何度か監督と電話で相談しましたが、「現地付近では雨が止んだようです」という連絡を受け、「天気予報があたった」と喜び決行することにしました。

すぐに自宅を出て、現地に向かいます。

現地に向かう途中、一旦止んでいたはずの雨が、また降り出してきました。
「午前中だけは辛抱して」と空に願いながら現地に到着。

現場に到着すると、ポンプ車が設置され、コンクリート打設の準備が整っています。
既に、コンクリートを運搬する「アジテータ車」もプラントを発車しているようです。

私の願いに反して、雨脚は強まる一方。
この状況での中止は、業者さんにとってかなりの損害になりますので、さすがに「中止しましょう」と伝える事を躊躇してしまいます。

そんな時、弊社の代表といつも話している事「リ・ブレスでは、施工中のどの時点でお客様に見て頂いても恥ずかしくない家造りをしよう」という誓いを思い出します。

雨が止む気配はなく、「中止しましょう」と伝えました。

その言葉に、基礎屋さんは文句ひとつ言わず「わかりました」といって、撤退の準備を始めてくれました。

この基礎屋さんは私が最も信頼している業者さんで、彼らが忙しい時には、工務店に無理をいって弊社の着工スケジュールを遅らせてでも施工して頂いている業者さんですが、今回の事でより一層信頼が深まりました。

その後は天気予報が的中し、1週間雨が降り続けました。

10月25日 快晴です。

前回、中止してよかったです。

ちなみになぜ雨天時に、コンクリート打設を避けるべきを簡単に説明します。

コンクリートは必要な強度を確保するためプラント(コンクリート工場)でセメント、砂、砕石、そして水を厳密に配合して出荷されます。
万一、施工中に雨が降りフレッシュコンクリート(まだ固まっていないコンクリート)に雨水(水)が加わってしまうと、各材料の割合が崩れてしまい予定強度に達しない可能性が高くなります。

本日の外気温は18度です。

コンクリートが固まる時間は外気温によって異なるため、打設時の気温によって以下のように規定されています。

◆コンクリート練り混ぜから打込み終了までの時間
 外気温 25度未満 ・・・ 120分以内
 外気温 25度以上 ・・・  90分以内

◆コンクリート打ち重ね時間間隔
 外気温 25度未満 ・・・ 150分以内
 外気温 25度以上 ・・・ 120分以内

今回は外気温25度未満の時間を採用します。

余談ですが、上記規定は『建築基準法』ではなく『建築工事標準仕様書・同解説 JASS 5 鉄筋コンクリート工事』の規定です。
弊社では、家にとって最も重要な基礎が最良の状態になるように、法規制よりも厳格な管理を行っております。

現場に1台目のアジテータ車 が到着。

まずフレッシュコンクリートを打設する前に、ポンプ車に富調合モルタル(セメントと水のみを調合したもの)を流し、ホース内の流動性を高めます。

その際、強度のでない富調合モルタルは基礎には打ち込まず排出することが大切です。

この作業も基本的な事ですが、遵守されていないことが多いようです。

準備が整ったら、いよいよコンクリート打設開始です。

アジテーター車で運んできたフレッシュコンクリートをポンプ車へ送ります。
送られたフレッシュコンクリートは、ホース先端から排出され、必要な場所へ打ち込まれていきます。

打ち込まれたフレッシュコンクリートに棒形振動機(バイブレーター)を使って振動を加え、型枠の隅々までコンクリートが充填し、密実に仕上がるようにします。

上述した時間管理は、アジテータ車 (コンクリートを運ぶ車)のコンクリート納入伝票で行います。

この伝票では、練り混ぜ時間が「12時30分」、打ち込み完了時間が「13時10分」のため、『コンクリート練り混ぜから打込み終了までの時間』に40分を要したことが確認できます。

2台目のアジテータ車 が到着しました。

到着時刻は、13時20分です。

よって「コンクリート打ち重ね時間間隔」は、10分程度であることがわかります。

コンクリート搬入時には、このような手順で管理を行っていきます。
本件では、全てのコンクリートを規定時間内に打設することができました。

コンクリートの打ち込みが終わると、凝結前にタンピング(写真の機具を使いコンクリート表面をたたく)を行い、コンクリート内の空洞をなくし沈降クラックを防止します。

タンピング後には、コテでコンクリート天端を抑えていきます。

2017年10月25日の全景です。

素晴らしい秋晴れの中、やっと1回目のコンクリート打設が完了しました。

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